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Rhubarbe 2015 Spring 展示会 サブテーマ+諸々
こんばんわ。

今週が山場なので日々、黙々とミシンを踏んでます。

Rhubarbe 2015 Spring 展示会のテーマの補足とお知らせです。

“最初の一枚”というテーマですが、
ベースとして選ぶ最初の一枚であったり、
この春はこの服を中心に回すぞ!的な一枚であったり、
ちょっと漠然としてましたのでもう少し詳しく説明させていただきます。

展示会は毎回、サブテーマを自分の中で設定し、挑戦をしています。
今回は、敢て、そのサブテーマを開示します。

サブテーマは ”着やせする服” です。

Rhubarbeの服はシルエットをきれいに見せる服なので、
ある程度着やせするように作られてるのですが、
今回は ”更に着やせする服” を目指しました。

展示会でお客様に試着していただいて、
いつも嬉しく有難く拝見させていただいてます。
そしてどの服も来てくださるお客様一人一人違った表情になります。

故に、今回は本当に壮大なテーマを打ち立ててしまったなぁと。
とても難題だと思います。
結果は想像も予想もできません。
今回はいつもより更にドキドキしながら展示会に臨みます。
---------
そしてお知らせですが、
今回はジャケットを作りました。

本日完成したのを見て、ポケットをつけようと思っていたのですが、
やめました。
かなり自分の理想型のシルエットが出せたのですが、
ポケットを付けると壊れてしまうので、
当初の予定から変更し、
今回はポケット無しで展示します。

ただ、付けたい人もいらっしゃると思うので、
展示会中に限り、
別途料金掛かりますが、後付け対応させていただきます。

ジャケットは全部で恐らく三枚。
早い者勝ちです。

では作業に戻ります。

good night!
 
| rhubarbe職人 | 00:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
桜色
こんにちわ。

今回の展示会は、
まさに春という時期に催しするので、
春を意識しました。

見た目はいつもと変わりませんが、
裏の一部にこんな柄を使ってみました。
自分しか知らないと思うと
なんか楽しい気分になるかしらと期待を込めて。



それから糸色を敢て桜色を使用しました。
でも見えない部分です。

ペ-ルピンクという色は優しくてかわいくて好きです。
女性には何となくこの色を使うとかわいらしさを呼んでくれる気がします。
女性らしさをすぐ忘れてしまう私は意識してこの色をこっそり使うようにしています。

そんな訳で、見えませんが所々桜色のミシン糸で縫いました。

春爛漫、桜の花や他の花を楽しみに製作しています。
今はちょうどチューリップが咲いてますね。

二月の中旬はこんな感じだったのに。

春めいてきて、心躍ります。

good day.
 
| rhubarbe職人 | 08:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ついつい
季節 → ついつい

 お早うございます。

ついついやってしまう癖ってありますよね。
この歳になると、そんな自分を冷静に傍観しているもう1人の自分がいます。
でも、”まいっか”と多めに見てくれる客観的な自分です。

私の場合、職業柄、生地にはちょっと好みがうるさいので、
なかなか気に入った生地を見つけることが少ないです。

少ない機会の中で、出会ってしまったステキな生地は、
お値段に寄りますが、
結構な確率で大人買いしてしまいます。

そして、意外性のある所で運命的に出会ってしまったとき、
もうときめいてしまいます。



これはIKEAのインテリア生地売り場で見つけてしまったステキな生地です。

思わず、大人買いしてしまいました。

まずはパジャマを作り、これはパジャマのパンツ部分です。
そして、息子の寝具カバーを作り、更に残った布は何にしようかワクワクしています。

インテリア用なので、なかなか服用に使える生地は見つからないのですが、
たまに侮れないほど好みの生地に出会うこともあるので、
IKEAに行った時はついつい生地売り場をチェックしてしまいます。

ついついしてしまうことって、きっと客観的な自分が優しく見守っているように感じます。
ついつい、ご飯を大量に作ってしまったり、
ついつい、保存食を大量に購入してしまったり、
掃除し始めたら、ついつい大掃除になってしまったり、

私はそういう性分なんだなと、あっさり認めて、
その性格を最大限に生かそうかなと、
この頃思うようになりました。

Good day:)



| rhubarbe職人 | 08:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いいもの
 ブーティ → いいもの

こんにちわ。
すっかり秋ですね。

ハーベスト(収穫期)シーズンなので、おいしいものがたくさんあって、
そしておいしいものを食べる機会に恵まれてとっても幸せです。
さてその話は尽きないのでまた別の機会に。

今日はいいものの話です。

今、プライベートでジャケットを2着平行に仕立ててます。

古典的な仕立て方なので、ミシンより、手縫いの方が多いんですよね。

手で生地に触れる時間が多いので、生地の良さがダイレクトに感じられるのが
何とも言えない楽しさでもあります。

生地は生地の状態と服になった状態で表情が変わったりするので、
生地選びは慎重になるのですが、
それでも作っていきながらドンドン表情が変わって行くのを見るのは
想像通りの場合と、本当に予想外の場合と分かれ、
コレも楽しみだったりします。

今回の2着の生地は、
たまたま、機械織りと手織りの生地を使いました。

機械織りの方は、
生地屋さんオススメの生地、綾織りの地厚のフラノっぽい生地。
工業生産であれば問題なかったと思うのですが、
オートクチュールに近い仕立て方なので、手作業が多く、
生地が毛羽立ってしまいました。
密度が細かいようで意外の荒く、毛足が浮き上がりやすかった。
実際に着ていくと毛玉が結構できそうですね。
でもその毛羽を取った後に表情が落ち着きそうで楽しみです。

手織りの生地はアイルランドに行った時に
清水の舞台から飛び降りて買ったツイードの生地です。
見た目は裁断したらほどけてきそうなので、
慎重に扱っていたのですが、意外にもなかなかほどけない、
とっても密度が安定している生地だったことがわかりました。

手織りの生地で服を仕立てるのは初めての経験。
たまたま、平行で機械織りの生地も触れていたので比較ができました。

手織りの生地は本当に優しい。
仕立てていてうっとりしてしまう位、手に馴染んできました。
ということは
ジャケットになって着込んで行くともっともっと馴染んで行くんだろうな。
今回の仕立て方に適していた生地だったと思います。

手織りの生地はとても高いですが、
でもこんな生地を身に纏うと気持ちよいんだろうな〜と
仕立てる段階で分かりました。

いいものってやっぱりいいものですね〜

先日某有名ブランドの紳士ジャケットを見に行ったんですが、
値段が上がって行くと仕立て方がどんどんオートクチュール寄りになってました。
やはり手作業が増えると値段が高くなっちゃうのは分かりますね。

20世紀、既製服がでまわることでオーダー服がどんどん廃れて行きましたが、
今はファストファッションや価格帯がどんどん下がってきて
オーダー服の需要が更に下がってきたそうです。
それに伴い仕立て職人の高齢化がどんどん進んでいるそうです。
仕立ての良いジャケットは本当に一日着ていても全然疲れないんですよね。

手織りのジャケットは意外に密度が濃かったので、
コート代わりにもなりそうで今年大活躍しそうです。
でもボタンホールまできっちり手縫いなので、ゴールはまだまだ先です。

ルバーブの新作も”いいもの”であるよう頑張ります
| rhubarbe職人 | 19:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ヘム
JUGEMテーマ:ファッション
 
海の方へ → ヘム

こんにちわ。

今日はヘムについて。

ヘム(=hem)とは裾のことですね。

Rhubarbeはヘムにこだわってます。

女性を美しく見せてくれるのは裾回りが一番効果的に感じます。

ヘムのボリュームがあるとそこから見える足がほっそり見えたり、
ヘムの表情一つで洋服の雰囲気、
ましてや着ている人の雰囲気がガラッと変わってしまうので
これこそマジックだな〜といつも思います。

ヘムを効果的に使うもう一つの大切な点は
自分の足や身長にあった長さの状態で着用することです。
こればっかりは個人差があるので、ご自分が鏡の前で探してもらう必要がありますが、
Rhubarbeはヘムの微妙な調整ができるようにしています。

T-shirtsやTシャツワンピースは丈がきっちり決まってしまいますが、
布帛のペチコートやシミーズ、キャミワンピは
それぞれご自分に合わせてヘムラインを決められるようにしています。
1cm,2cmの微調整がその服の表情をがらっと変えてくれるんですよね。

例えばペチコートはワンピースやスカートのインナーとして着用して頂いても、
アウターとして活用して頂いてもOKな仕様になっていますが、
この1,2cmの調整で服がとってもかわいく見えるようになってます。

是非お試しください。

Enjoy summer days!!


| rhubarbe職人 | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
のっぴきならない理由
 季節と食べ物 → のっぴきならない理由

こんばんわ 

今週も一週間お疲れさまでした。

”のっぴきならなくて〜”

一度使ってみたい言い訳なんですよね。
この言葉、とても魔法だと思います。

その先深く尋ねたいけれど、でも聞かない方が良いような気もして。。。
でも何かあったのかな〜?と心配にもなるし。。。

という言葉ですよね。

この数ヶ月、忙しさにかまけて、手のお手入れをするのを怠っていました。
生地を傷つけてしまうので、できるだけ手のお手入れをするようにしているのですが、
気付くと、爪も甘皮も野生状態になってました。

特にのっぴきならない理由があるわけでもなく。。。

ふとした瞬間に、自分の手を見てぎょっとしました。
30分間、ヤスリをかけて、オイルを爪の際に塗りながらマッサージして
甘皮処理して、角質を削って、両手両足満足です。

時間があれば、マニキュア、ペディキュアしたいのですが、
そこまでは時間切れ。

夏に発色のキレイなペディキュアキレイに塗っている人たちをたくさん見かけます。
素敵ですね〜
サンダルの色に合わせたり、色々想像は膨らみ、とっても楽しそうですが
今日はここまで、次の楽しみに取っておきます。

良い週末を♪



| rhubarbe職人 | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本らしさ
 臨機応変に → 日本らしさ

こんにちわ+初めまして rhubarbe生産担当/まめです。

作り手からの視点で綴っていきます。
よろしくお願いします。

先日鋏を研ぎに出しました。
私、左利きなので、左きき用の鋏を使用しております。

今使用している鋏は右利きの噛み合わせで、取手だけ左用になっている(足左と呼びます。)を愛用してます。

噛み合わせも左利きの噛み合わせ(右利きの真逆)を総左と呼びますが、
現在の日本ではあまり見かけなくなったと聞いていました。

鋏研ぎは職人さんの腕が影響しますので、信用のおける研屋さんにしか出せません。

今回は製造元にお願いすることにしました。
総左の話が出ましたので、今購入できるかお聞きしたところ、調べていただきました。
職人さんが高齢のため、現在は製造中止となったということでした。
本当に残念です。

他でも職人さんが高齢化して、継承する人がいなく、その技自体が失われていくことを聞くことがありますが、その度に残念だと思います。

手先の器用さ、技に対する探究心、これは日本人が誇るべき、そして愛すべき長所だと思います。
職人さんが減ってしまっているのは本当に残念です。

私が使用している道具は日本製のものが多いです。
購入する時は高価だなと思うんですが、壊れなく、丈夫なので、大切に使えば一生ものです。
また、トッチャンカッチャン工業といわれるような、家内工業で作られたものもあり、本当に便利で貴重なものなので、今のうちに予備を買おうかどうか迷ってます。

どうか、そういう職人技が失われていくことが減っていきますように、切に願います。

まめは日々精進目指します

good day!!




| rhubarbe職人 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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